

経営学、会計学、マーケティングなどのビジネス基礎科目は、指導経験が豊富な研究者教授が担当。
また、ヘアメイクサロン、エステティックサロン、化粧品店など、各業態別に設けられるマネジメントや従業員の技術評価に関する発展科目は、実務経験豊富な実務家教授がケーススタディを中心に展開。
研究者教授と実務家教授が理論と実践をバランス良く提供し、2年次に設けるプロジェクト研究において融合させることで、ビジネスに直結した高度な知識・スキルを効果的に修得できます。
サービスビジネス基礎科目
サービス産業論

|
江夏 健一 教授(副学長・早稲田大学名誉教授)
サービスの概念、その特性、サービス・ビジネスの要件(競争優位の決定要因)、サービス・マネジメントの基本などを踏まえ、わが国のサービス産業の構造・行動・成果について考察し、個別の産業・企業を事例に取り上げ、その現状と課題を検討・展望する。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
サービス経済学

|
柴垣 和夫 教授(研究科長・東京大学名誉教授)
ビューティビジネス経営を取り巻く経済環境の理解を深めるために、市場経済の原理を踏まえて、グローバルな視点に立脚した国民経済や企業経営の基本を認識する能力の涵養を課題とする。受講生の経済学の既修レベルに応じて、講義の重点をシフトさせる。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
サービス経営学

|
嶋田 美奈 准教授
本講座は、経営学で明らかにしようとしている基本的な課題について解説し、経営学の基本的概念や理論を学ぶことで、企業とは何か、経営とは何かを受講者それぞれが、自らの立場で考えサービス業における企業の経営について学ぶ。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
サービスマーケティング論

|
小林 勝 教授(元マンパワー・ジャパン梶@社外監査役・東洋大学講師)
サービスマーケティング論は、1970年代半ばから研究の対象になった比較的新しい分野である。それ以前は、もっぱらモノ(財)のマーケティングが研究の対象で、サービスの研究はマーケティングの下位領域にすぎなかった。モノのマーケティングの戦略要素である4Ps(製品、価格、場所、プロモーション)に加え、サービスマーケティングでは顧客の関与、時間的要素の重視などサービスの特性から8Psモデル戦略が用いられる。この理解を促進するために、ケーススタディを中心に受講者の興味あるテーマを取り上げる。文献研究として、米国のミラディー社のSalon Marketing&Advertisingを解説する。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
サービスアカウンティング論

|
高木 泰典 客員教授(千葉商科大学名誉教授)
会計基準の共通事項である会計の技術(簿記)の理解、会社計算規制、国際会計基準の理解は深めた上で、商業会計とサービス業会計ではその特性と処理が異なることから、サービス業独特の会計処理についても研究していく。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ビューティビジネスマネジメント発展科目
ビューティビジネス経営論

|
山中 弘 教授(学長・学校法人メイ・ウシヤマ学園 理事長)
日本経済の国際競争力を強化するためには、産業構造のサービス産業への高度化が迫られ、サービス産業の生産性の向上は、急務となってきた。欧米に比べ著しく経営の生産性が低く、従事者の経済的・社会的地位向上のためにも、現状を打開する経営革新について本講を進める。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ファッションビジネス論
 |
近藤 サヨ 客員准教授
広義のビューティビジネスとしてのファッションビジネスの現状や基本的な仕組みを、メーカー、卸売、小売等のビジネスについて、現在のファッションビジネスの市場及び企業の概況を事例に基づいて考察し現状と将来について理解を深めていく。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ベンチャービジネス成長論

|
赤間 善郎 教授(元株式会社企業育成センター代表取締役社長)
経済のグローバル化、新興経済大国の台頭のなか、経済活性化の推進者としてベンチャービジネスへの期待が高まっています。株式会社の原点とも言えるベンチャーの在りようを、過去・現在・将来にわたって概観し、今後のベンチャー経営とその成長段階ごとの課題について講義します。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ファミリービジネス成長論

|
嶋田 美奈 准教授
一般的に、ファミリービジネスとして長期に存続する長寿企業の数は、日本が世界一多い。この講義では、ビューティー・コスメティック業界(美容業界)を中心としたファミリービジネスのケースを通じて、ファミリービジネスの特徴や経営課題、成長要因を学び、かつファミリービジネスが抱える課題等について議論、検討する。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
トップマネジメント論

|
小林 勝 教授(元マンパワー・ジャパン梶@社外監査役・東洋大学講師)
私達が見聞できる社会制度の一つとして、企業、会社がある。激変する現代の社会・経済環境下で、企業に勝ち組、負け組があることを日常的に情報受信している。業種や規模に関係なく、勝ち組企業にはそれなりの根拠がある。勝ち組企業に共通する最大の根拠が、経営者であるトップマネジメントのリーダーシップの良し、悪しである。本講座では、勝ち組企業の企業戦略を研究し、トップマネジメントのリーダーとしての役割、行動特性、人間力、意思決定およびコミュニケーションスタイル、思考方法、組織文化、社会的責任及び企業倫理などに関して講義を進めていく。 <2010年度授業計画書(シラバス)> |
キャリア開発論

|
伊東 昭彦 教授(元株式会社カネボウ化粧品教育センター長)
現在はキャリアの概念を広義に「個人の人生・生き方とその表現方法」であるとし、統合的ライフキャリアとして捉えている。現在ビューティビジネスにおいてもキャリア開発は、ヒューマンリソースマネジメント(HRM)戦略の中核をなしている。メーカー、ディーラー、サロンの成功事例を多数紹介していく。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ビューティ基礎科目
ビューティ文化論

|
山中 ジェニー 教授(ハリウッドビューティ専門学校 校長)
ビューティ文化の発展は経済社会と生活文化の成熟指標でもある。本講では、ビューティビジネスを文化的視点から、美容、化粧、ファッションを中心に、日本と東洋及びヨーロッパ、アメリカにおける変遷について講ずる。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ビューティ美学

|
福地 隆芳 准教授(日本ジュエリー協会会員)
視覚的なトリックを通じて注意を引くデザインや凝視させるトリックを考察し、顔まわりに装いを加えるアイウエアデザイン、コスメティックのパッケージデザイン、ビューティショップのインテリアカラーコーディネーター等、実践的な演習を通じて、「色」や「かたち」の可能性を探る。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ビューティ心理学

|
藤原 美子 教授
日常的な行為である美容や化粧が我々にどのような心の変化をもたらすのだろうか。他人の顔のどのような部分に注目し印象を決定するのだろうか。顔立ちと人格の関係、さらには美容のもつさまざまな可能性について生理学、心理学、人類学、動物行動学といった広い見地から考察していく。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ビューティテクノロジー発展科目
ビューティビジネス技術特論

|
渡邊 雅美 准教授(サロン・ド・ユーウ代表)
ビューティビジネス経営者として必要なビューティの伝統的技術及び先端的技術を概観するとともに各専門職分野の講師を招き、総合的かつ実践的な理解を深める。さらに、ビューティビジネスの各技術分野における技術者の評価指標のひとつである各種免許制度・検定制度などについて併せて講義する。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
メディカルビューティ技術特論 |
川本 善規 客員教授(六本木川本歯科クリニック院長・ハリウッドビューティ専門学校講師)
ビューティビジネスの発展には、それぞれの専門科が「ビューティ」を統一テーマとして、どのように連携して消費者の求める美的欲求に安全で効果的な効果をあげることができるかが課題となる。本講では、メディカルビューティの側面からどのようにビューティテクノロジに係り貢献できるかを論述する。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
コスメティック商品開発特論

|
村山 誠一 准教授(元株式会社カネボウ化粧品常勤監査役)
化粧品商品開発に当たっては、マーケティングから商品の研究開発・生産にいたるまで、用途別に基礎、メイクなどのカテゴリーに分けて考察し、コスメティックビジネスに携わる経営者や戦略スタッフ、更には化粧品事業の企業を目指す者にとって論理的及び実践的な能力の修得を目指す。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ヘア技術者評価特論 |
渡邊 雅美 准教授(サロン・ド・ユーウ代表)
ヘアビジネスの企業成長において、近年経営者や顧客の視点からヘア技術者の理論と技術及びその実務を評価する能力を持つことが必要になってきた。本講座では、ヘア技術者を評価する能力を高めることによって、ヘア技術者の適正な採用・教育・配置・処遇等を可能にし、ヘア技術者の生産性向上によるヘアサロン経営発展に資する内容とする。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
メイクアップ技術者評価特論

|
中野 正好 准教授(元カネボウ化粧品美容研究所長)
メイクアップビジネスの企業成長に必要なメイク技術者におけるメイクアップの理論や技術、又その実技に対するメイクアップ技術者への評価能力を高めることによって、技術者の適正な採用・教育・配属・処遇等に必要な能力を取得し、メイク技術者の生産性向上からサロン経営発展に資する内容とする。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
ネイルアート技術者評価特論

|
中村 富玖実 客員教授(日本ネイリスト協会常任理事)
サロンにおける構成や内装、衛生管理、更にはネイリストの育成等、ネイルサロン経営に不可欠な基本的知見について学び、ネイルサロンマネジメントの在り方を、日米w中心としたネイルビジネスの市場を踏まえた中で考察し、ネイル技術者に対する必要な評価能力を高めていく。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
エステティック技術
者評価特論

|
本田 あけみ 准教授(元帝京平成大学非常勤講師)
エステティック技術者に対する評価能力を把握することによって、エステティック技術者の適正な採用、教育、配属、処遇等に必要な能力を修得し、エステティック技術者の資質向上によるエステティックサロンにおける経営の発展を目指すために必要な内容を学ぶ。
<2010年度授業計画書(シラバス)> |
プロジェクト科目
| プロジェクト成果報告 |
人的資産(経営者・従業員・顧客関係等)、構造的資産(テクノロジー、ノウハウ等)といった無形資産価値を利用していかに企業価値を高め、ビューティビジネスの企業競争優位性・新規事業への創造性を図るかを主たる課題。 |
